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mimiface

【チャリティープロデュース】メットライフ様のイベント報告


こんにちは。mimifaceです。 先月3月21日大手町の日経ホールにて開催されましたメットライフ生命様の

【メットライフ会東日本オープンセミナー

    ~人とつながり、心がつながり、未来へつながる~】 にてチャリティーマカロンを販売させて頂きました。

1月11日~2月10日まで神田のマカロン専門店ル プチ クール様のチャリティーマカロンの企画、PRを担当させて頂いておりました。 そのチャリティーマカロンがメットライフ様の目に留まり、今回お声かけ下さり、参加させて頂く運びとなりました。 お声かけ頂きました担当者様には、この活動に共感頂き、ご尽力得して頂きましたことに心より感謝申し上げます。 また、当日販売の時は、メットライフ様皆様の温かさに本当に感動してしまいました。 お陰様で、用意しましてた300個は完売することが出来ました。

今回チャリティーマカロンを通して、沢山のご縁を繋いで頂きました。 少しでもこの活動にご興味を持ってくださったり、また支援団体様や「低血糖アラート犬育成プロジェクト」という活動を知って頂け有り難く思います。 チャリティーマカロンで皆様からお預かりしております寄付金は、mimiface JAPAN を通して特定認定非営利活動法人日本IDDMネットワーク様の行います「低血糖アラート犬育成プロジェクト」に寄付致します。 寄付ご報告はこちら。 今後ともよろしくお願い申し上げます。

 

mimiface JAPANが行いますチャリティーマカロンプロジェクトは チャリティー指針「Little Bolo」のもと行っております。 Little Boloとは? 【チャリティーをもっと身近でPOPに! 】

チャリティー、ドネート(寄付)は日本は海外に比べるとまだまだ身近な存在ではありません。 日本人の真面目な性格もあり「何か大きなことをしなければ」と言う敷居が高さや、偽善的という印象が大きな理由のようです。 海外を見ると、小さい頃から身近でいて、とてもクリエイティブな活動、アイディア溢れるユニークなプロジェクトが数多く行われています。 日本でも私たちの生活にもっと身近でワクワクする活動なら、きっと自発的に参加したいと思うはずです。 そして、そんな大人の姿を見て育つこどもたちが大人になる頃、今より「当たり前のもの」としてチャリティーやドネートが存在し、自然と思いやりのある人間へと成長するのではないでしょうか。

チャリティーやドネートがこどもの頃から身近にあるたまごボーロのような存在になることを願って【Little Bolo】と名づけました。

by Cheers.

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